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ビズリーチの審査に落ちた?対処法や通過率を上げるポイントを解説!

ハイクラス向け転職サービス「ビズリーチ」を利用するためには、審査に受けなければなりません。

これは、ビズリーチ側が企業だけでなく求職者も厳選し、品質の高いサービスを維持・提供するために実施しています。

求職者が登録時に入力した情報によっては、審査落ちになることもあるため注意しましょう。

そこで今回は、ビズリーチの審査に落ちることがあるのかを解説し、対処法や通過率を上げるポイントについても触れていくため、ぜひ参考にしてみてください。

目次

ビズリーチでは利用登録時に審査がある

ビズリーチでは新規登録する際に、全てのユーザーに対して審査が実施されます。これは登録内容がビズリーチの利用に相応しいかを判断するもので、通常であれば3営業日以内にメールで審査結果が通知されます。もし審査に落ちた場合はビズリーチを利用できません。

このような審査は、質の高い求職者を厳選するために実施しています。求職者の質が高ければ優秀な人材を獲得したい優良企業が集まりやすく、理想の転職を実現しやすくなっているのです。

ビズリーチの審査基準とは?

ビズリーチの登録審査の基準は非公開です。審査に通過しなければいけないため、実際に登録してみなければ利用できるかは分かりません。

しかし、実際に登録時に入力する情報から判断すると、審査基準となる要素は年齢・経歴・現在の年収と判断できます。年齢は転職後のキャリア形成に影響があり、経歴は即戦力になるかが判断されます。

また、年齢・経歴に年収が見合っているかにより、現在の会社でどのように評価されているかが分かるでしょう。基本的に登録後3営業日以内に結果が届きますが、内容に不備や不足がある場合は、それより長くかかることがあります。

ビズリーチの審査に落ちた場合の理由

ビズリーチの審査に落ちた場合の主な理由は次の通りです。

【ビズリーチの審査に落ちた場合の理由】
  • 経験やスキルが浅い
  • 年収がビズリーチの基準に達していない
  • 経歴に難がある

経験やスキルが浅い

登録審査に落ちる最大の要因は、ビズリーチが求める経験やスキルに届いていないためです。公式サイトでも「ハイクラス・ハイキャリア向け」と謳っていることから、それに見合った経歴かを判断されます。

求職者に対して専門性やマネジメント経験を求めている傾向にあるため、経験が浅いとサービスの対象者ではないと判断される可能性があるのです。

年収がビズリーチの基準に達していない

収入は現在の仕事に対する評価と考えられているため、現在の年収がビズリーチの基準に達していない場合も審査に落ちる可能性があります。

また、ビズリーチは「年収800万円以上」の求人が多いことから、登録時の年収が求人の年収相場と離れていると「応募条件を満たしていない」と判断されかねません。

そのため、「登録できても応募できる求人が少ない」という理由で不承認となることがあります。

経歴に難がある

現在の年収が高くとも経歴に怪しいポイントがある場合、審査に落ちることがあります。例えば、転職を繰り返していたり理由なく無職の期間が長かったりするケースが該当します。

他にも、経歴に矛盾があり詐称している可能性がある場合も不承認となりかねません。また、自衛隊・警察官・消防士・芸能人など、一般的な企業で活かしにくい経歴の場合も落ちやすい傾向にあります。

ビズリーチの審査の通過率を上げるポイント

ビズリーチの審査の通過率を上げる主なポイントは次の通りです。

【ビズリーチの審査の通過率を上げるポイント】
  • 職務経歴書の充実度を高める
  • 今までの最高年収を記入する

職務経歴書の充実度を高める

まずは、職務経歴書の充実度を高めましょう。ビズリーチの審査は自身が入力した情報をもとに実施されるため、職務経歴は正確かつ極力詳しく記載することがポイントです。

その一方で、職務経歴の記載が具体的でない場合、「転職意欲が低い」と判断されかねません。また、不真面目であるという印象を与えてしまえば、審査に落ちてしまうでしょう。

今までの最高年収を記入する

ビズリーチは現在の年収ではなく、過去最高の年収で登録できます。転職を経験しており過去の方が年収が高い場合は、そちらを入力しましょう。ただし、嘘の情報は登録できません。

もし虚偽の情報入力が発覚すると退会させられるリスクがあるため注意してください。

ビズリーチの審査に落ちた時の対処法

ビズリーチの審査に落ちた時の主な対処法は次の通りです。

【ビズリーチの審査に落ちた時の対処法】
  • 職務経歴書を修正して再審査を受ける
  • 他のスカウト型転職サービスを利用する
  • 転職サイト・求人サイトを利用する
  • ハローワークを利用する
  • 転職エージェントを利用する

職務経歴書を修正して再審査を受ける

登録した職務経歴書の情報に誤り・不足・不備があった場合は、入力事項を修正して再審査を受けましょう。情報不足で不承認となっている場合は、審査結果のメールに理由が記載されていることがあります。

職務経歴書を修正する際は、経歴やスキルの入力に漏れがないよう注意してください。また、アピールに繋がったり評価されたりするような実績がある場合は、極力詳しく記載すると有効です。

他のスカウト型転職サービスを利用する

ビズリーチはTVCMなど広告の効果もあり認知度が高いですが、それ以外にもスカウトに特化した転職サービスは多くあります。その中でもビズリーチは敷居が高く、利用者が限定される傾向にあります。

転職サービスを選ぶうえでスカウトを求めたい、しかしビズリーチの登録審査に不安がある場合は他サービスの利用が有効です。

転職サイト・求人サイトを利用する

転職サイトは転職エージェントと異なり、求人紹介や選考対策などのサポートはありませんが、自分で求人を検索して自由に応募できます。その点、登録や求人への応募を断られることはなく、誰でも安心して利用できます。

また、他のサービスでも職務経歴書やレジュメを登録できるものがあり、ビズリーチのようにスカウトが届くものも少なくありません。

ハローワークを利用する

地方や郊外で転職を考えているのであれば、ハローワークの利用も有効です。ハローワークは厚生労働省による公共職業安定所であり、誰でも求人紹介を受けられます。

地元に根付いた企業の求人が多い傾向にあるため、地元で働きたい人におすすめです。また、ビズリーチや他の転職サービスを利用しても良い結果を得られなかった場合にも適しています。

転職エージェントを利用する

手厚いサポートを希望する人は、転職エージェントの利用がおすすめです。ビズリーチとは異なり、エージェントから直接求人の紹介を受けられます。また、スカウトが活発なサービスも少なくありません。

基本的に無料で利用でき、求人紹介・応募書類の添削・面接対策などの総合的なサポートも受けられるため、効率良く転職活動を進められるでしょう。

ビズリーチのメリット

ビズリーチの主なメリットは次の通りです。

【ビズリーチのメリット】
  • スカウトにより自身の市場価値がわかる
  • ハイクラス求人から仕事を探せる
  • 求人・ヘッドハンターの検索も可能
  • 転職活動に向けた便利機能を使える

スカウトにより自身の市場価値がわかる

ビズリーチはスカウトがメインの転職サービスであるため、届いた内容から自身の市場価値を把握できます。通常のスカウトだけでなく「プラチナスカウト」というものがあり、

これは採用企業・ヘッドハンターが送信できる数に限りがある貴重なものです。面談・面接が確約されているものが多く、スカウトが届けば自分に対し高い関心を持っていることがわかります。

また、ビズリーチの公式サイトでも7割のユーザーが自身の市場価値を知るために利用していると紹介しています。

ハイクラス求人から仕事を探せる

ビズリーチは一定水準をクリアしたハイクラス求人を扱っており、その中から仕事を探せます。ビズリーチではユーザーだけでなく、採用企業・ヘッドハンターなども独自の審査を実施しています。

さらに、全求人の3分の1が年収1,000万円以上であるため、転職を通じてキャリアアップ・年収アップを実現しやすいでしょう。

求人・ヘッドハンターの検索も可能

ビズリーチではヘッドハンターのスカウトを待ちながら、自分で求人やヘッドハンターを検索できます。そのため、厳選な審査をクリアしたヘッドハンターからスカウトを受けられる点もメリットです。

さらに、有料会員であれば一定水準をクリアしたすべての求人へ応募できます。

転職活動に向けた便利機能を使える

ビズリーチでは、転職活動において有効と考えられるさまざまな便利機能を使えます。例えば、求人の検索機能は検索条件保存や気になる機能、キーワード検索などが可能です。それぞれの機能を活用すると、より求人検索がスムーズになるでしょう。

他にも、企業やヘッドハンターをブロックする機能があり、転職活動を知られたくない人におすすめです。また、すでにWordやPDFの職務経歴書を用意している人であれば、「職務経歴書の転記」という便利な機能を活用できます。

ビズリーチのデメリット

ビズリーチの主なデメリットは次の通りです。

【ビズリーチのデメリット】
  • 無料で使える機能や応募できる求人が限られる
  • 自分に合うヘッドハンターを探す必要がある
  • そもそも利用者が限定されている

無料で使える機能や応募できる求人が限られる

ビズリーチを無料で利用する場合、使える機能や応募できる求人が限定されます。無料で利用できるサービスは求人の検索・閲覧、一部の求人への応募、プラチナスカウトの閲覧・返信などのみです。

その一方で、有料プランではすべての求人の検索や閲覧、応募が可能で、スカウトへの返信や閲覧もできます。

このように、無料であれば自分から求人に応募できるのは公募・特集求人などの特別な求人のみであるため、プラチナスカウト頼りになってしまうでしょう。

自分に合うヘッドハンターを探す必要がある

ビズリーチではヘッドハンターを自分で探す必要があります。また、希望する業界や職種に精通しているヘッドハンターから必ずスカウトが届くわけではありません。

経歴によってはスカウトがほとんど届かないことがあり、再度ヘッドハンターを自分で検索する必要もあるのです。自分に合ったヘッドハンターに出会えない場合は、スピーディーな転職は望めないでしょう。

そもそも利用者が限定されている

ビズリーチはハイキャリア向けの転職サイトであるため、利用できる人が限定されます。審査があるだけでなく、メインのユーザー層は管理職や幹部であり即戦力となる人材が求められているため、新しい分野への挑戦は厳しいでしょう。

これまで積み重ねてきた経歴やキャリアを活かせない人の場合、使い勝手の悪いサービスといえるかもしれません。

ビズリーチを使って転職を成功させるポイント

ビズリーチを使って転職を成功させる主なポイントは次の通りです。

【ビズリーチを使って転職を成功させるポイント】
  • 会員登録時の情報や職務経歴書を充実させる
  • スカウトメールには返信する
  • 有料プランを活用する
  • 得意分野を理解して利用する
  • 他の転職エージェントと併用する

会員登録時の情報や職務経歴書を充実させる

ビズリーチに会員登録・職務経歴書を登録する際は、内容を充実させましょう。内容が充実していれば優良スカウトが届く可能性が上がり、自分に合ったものを選びやすくなります。

また、審査や会員ランクにも影響を与えるため、会員登録時の情報も手を抜けません。他にも、審査に通過し利用できるようになった後も、定期的に会員情報・職務経歴書の情報を更新することもおすすめです。

転職活動の期間が長くなりキャリアアップ・スキルアップしていれば、より良い条件のスカウトが届く可能性が高くなります。

登録情報の更新は手間に感じやすいですが、転職活動の結果を大きく左右する要素でもあるため意識してください。

スカウトメールには返信する

ビズリーチを利用する際は、届いたスカウトメールには返信することをおすすめします。スカウトには具体的な自分の評価は記載されておらず、返信しコミュニケーションを取ることでスカウトの理由や興味を持ったポイントを把握しやすくなります。

このやり取りや内容から自身の市場価値を把握でき、新しいキャリアの可能性に気づきやすくなるのです。もし興味がない内容のスカウトでも、自身の強みが見つかる可能性があるため、ぜひ返信してみてください。

スコアが高いヘッドハンターに注目

ビズリーチには独自の評価制度である「ヘッドハンタースコア」があります。スコアが高いSランクやAランクのヘッドハンターからスカウトが届いた場合は、積極的にコミュニケーションを取り的確なアドバイスを受けたり求人を紹介してもらったりしましょう。

スコアが高いヘッドハンターからスカウトをもらうためには、職務経歴書に正しい内容を入力し、企業名や役職・部署名などを具体的に書く必要があります。

また、ビズリーチは最新のログイン日時順で職務経歴書が上位に表示される仕様であるため、こまめにログインすることもおすすめです。

これらのポイントを意識することで、ヘッドハンターの検索にヒットしやすくなります。優秀なヘッドハンターの目に留まりやすくなると、効果的なスカウトが届く期待が持てます。

有料プランを活用する

ビズリーチは無料で利用できるものの、より充実した機能・サービスの恩恵を受けるためには有料会員ステータスである「プレミアムステージ」の活用がおすすめです。

料金を支払うことでプレミアムステージを利用できますが、それ以外にも登録時のキャンペーンなどで「プレミアムチケット」を配布しており、お金をかけずに有料プランを利用できます。

プレミアムチケットの入手方法は時期などによって変わるため、利用を始める際は意識しましょう。過去に実施していた入手条件には次のようなものがあります。

【プレミアムチケットの入手条件の一例】
  • 基本・詳細情報を全て記入する:30日間分のチケット
  • 有料会員機能の無料体験に申し込み:7日間分のチケット
  • 5人分のスカウトに返信する:30日間分のチケット

このように、タイミングなどによってはお金をかけずに有料プランを利用でき、無料会員よりも主体的・効率的に転職活動を進められるでしょう。

得意分野を理解して利用する

ビズリーチはさまざまな職種のハイクラス求人を扱っていますが、その中でも得意分野があり件数に偏りがあります。ビズリーチを有効活用するためには、強みがある業種・職種を理解すると良いでしょう。

ビズリーチには次のような業種と職種の求人数が多い傾向にあります。

【ビズリーチの案件数が多い業種】
  • IT・インターネット
  • メーカー・商社
  • 建設・不動産
  • コンサルティング・士業
【ビズリーチの案件数が多い職種】
  • IT・ゲーム・デザイン
  • 経営・管理・人事
  • 営業・サービス
  • 建設・不動産
  • コンサルタント・専門職

これらの業種・職種であればハイクラス求人の中でも比較的幅広いため、自身の希望を実現しやすいでしょう。

他の転職エージェントと併用する

ビズリーチを利用する際は、他の転職エージェントとの併用も有効です。ビズリーチはキャリアアップ・年収アップを図りやすいものの、転職支援は実施していません。

そのため、スカウトはビズリーチに任せ、転職支援の実績やサポートが充実している転職エージェントを並行して活用すると、よりスムーズに転職活動を進められます。

実際には、ビズリーチにも転職エージェントに在籍するヘッドハンターは存在していますが、所属先が分からず直接相談できるわけではありません。

転職エージェントの中にも、ビズリーチと同様にハイクラス向けの求人に強みがあるサービスがあるため、自分に合ったものを選びましょう。

ビズリーチとの併用がおすすめの転職エージェント

キャリアアップを目指しているなら『リクルートダイレクトスカウト』

【おすすめポイント】
  • 大手企業・有名企業の求人が豊富
  • 年収800万円から2,000万円の求人が多い
  • 登録後はスカウトが届くのを待つだけ

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートが運営しているスカウトに特化した転職エージェントです。ハイクラス向けの求人が多く、その中でも年収800万円から2,000万円の年収帯が豊富にあるため、キャリアアップを目指しやすいです。

扱っている求人の母数が多いため、ビズリーチではスカウトが恵まれなかった人でも届く可能性が高いでしょう。また、スカウトを待ちながら転職活動を進められるため、他のサービスとの併用もおすすめです。

運営会社株式会社リクルート
公開求人数(2024年1月25日時点)193,073件
対応地域全国
職種全職種
種類総合型
出典:リクルートダイレクトスカウト公式サイト

ハイクラス専門カウンセラーがいる『doda X』

【おすすめポイント】
  • ハイクラスなスカウトが届きやすい
  • 求人を自分で検索・応募できる
  • 専門カウンセラーの充実したサポートを受けられる

doda Xは「doda」と同じパーソルキャリア株式会社が運営している、ハイクラス向けの転職エージェントです。

ビズリーチと同様、職務経歴書で効果的なアピールができれば企業側からスカウトが届きやすいです。厳選されたヘッドハンターが在籍し、面談を通じて好条件の求人を紹介してもらえます。

さらに、ハイクラス専門カウンセラーによる充実したサポートを受けられる点も魅力で、転職を通じてキャリアアップを実現しやすいでしょう。

運営会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数(2024年1月25日時点)45,065件
対応地域全国
職種全職種
種類ハイクラス特化
出典:doda X公式サイト

海外・外資系にも興味があるなら『JAC Recruitment』

【おすすめポイント】
  • グローバルに活躍する大手の転職エージェント
  • 外資系・ハイクラス向けの求人が充実している
  • 各業界・職種に特化したコンサルタントが在籍している

JAC Recruitmentはグローバルに展開する大手転職エージェントであり、国内の有名企業だけでなく外資系企業の求人を多く扱っています。実際に、外資系企業などの転職支援実績は他のサービスよりも豊富です。

また、ハイクラス向けの案件が多いだけでなく、管理職・専門職への転職サポートにも力を入れているため、年収アップ・キャリアアップを実現しやすいです。

さらに、各業界・職種に詳しいコンサルタントが在籍しているため、希望する進路に適したサポートを受けられます。

運営会社株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント
公開求人数(2024年1月25日時点)7,997件
対応地域全国
職種全職種
種類総合型
出典:JAC Recruitment公式サイト

ビズリーチの審査に落ちた場合のよくある質問

審査に落ちたらどうなりますか?

ビズリーチの利用審査に落ちたとしても、再度登録申請が可能です。例えば、登録だけしようと適当に情報を入力していると落ちる可能性が高いため、職務経歴書の情報を充実させましょう。

スカウトが来なくなった原因は何ですか?

ビズリーチの登録審査に通過したとしても、職務経歴書の内容が不足しているとスカウトが届きにくくなる傾向にあります。これは、登録した職務経歴書をもとにヘッドハンターや企業がスカウトを送るか判断するためです。

スカウトの数が少ない場合は、自身の職務経歴書を見直しましょう。

まとめ

この記事では、ビズリーチの審査について解説しました。ビズリーチが求める求職者の基準を満たしていないと、審査に落ちる可能性があります。

実際に、求人の中には応募条件で年収を指定しているものがあり、現在の収入が少ないと応募できないため、審査を実施しているのです。

そのため、審査を通過するためには職務経歴書の入力情報を充実させたり、過去最高の年収を記入したりしましょう。また、他の転職サービス・エージェントを活用することもおすすめです。

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