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仕事を飛ぶ人の特徴やリスクとは?おすすめ退職代行3選も紹介!

今の職場環境が精神的にきつい場合、いきなり辞めようと考えたことがある人は少なくないでしょう。いわゆる「飛ぶ」という行為は実行するにも常識的に良くないため、やはり留まってしまいます。では、どういった人が仕事を飛んでしまうのか。行動に移さないためにも、自分が該当しているか否かを知っておくことは重要です。

そこで今回は、仕事を飛ぶ人の特徴や実行した際に生じるリスクについて解説していきます。また、自身ではどうもできない場合に頼るべき、おすすめの退職代行3選も紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

仕事を飛ぶ人の特徴

仕事を飛ぶ人の特徴の画像

仕事を飛ぶ人の特徴として、主に下記が挙げられます。自身が行動に移してしまう要素を含んでいるかを知るためにも、ぜひチェックしておいてください。

  • 人付き合いが苦手
  • 我慢強くない
  • 飽きっぽい性格
  • 辞め癖が付いている

人付き合いが苦手

仕事をするうえで職場の人との付き合いは重要です。いくら業務に慣れても上司・同僚・後輩などと信頼関係を築けていなければ、居心地が悪く感じかねません。人間関係が良好でなければ出勤自体が億劫になり、仕事を飛びたいという気持ちを毎朝抱くと言っても過言ではないでしょう。

社内の人としっかりコミュニケーションを取れていなければ、頼りにできず業務を一人で抱えてしまうことにも繋がります。その結果、自身で取り組める仕事量のキャパオーバーとなり、精神的に辛い状態に陥ってしまうのです。

また、人付き合いが苦手という問題は、社内だけでなく取引先など社外の人にも当てはまります。良い関係を築けなければ仕事をうまく進められない、故に社内での評価が上がらず居心地が悪く感じる可能性が懸念されるのです。

我慢強くない

我慢が苦手な人も、仕事を飛ぶという行為に至る可能性が高いと言えます。仕事をするうえで、上司からの重圧や担当する業務の遂行など、成果をあげるためには何かと我慢は必要です。しかし、忍耐力がなければすぐに辞めたくなり、結果として飛ぶという行為を実行しかねません。

メンタル面が強くない人は自身を失くしやすいことから、ミスをしたり上司に叱責されたりすると酷く落ち込み、出勤が嫌になってしまいます。必要以上にプレッシャーを感じストレスを抱え、自分には向いていないという結論に至り仕事を辞めるケースは少なくないのです。

飽きっぽい性格

何かと飽き性な性格であることも、仕事を飛びやすい人の特徴に該当します。いざ入社し業務にあたっていても、数日後には「他のことがしたい」「同じことの繰り返しで新鮮味がない」などから仕事を飛ぶことを考えてしまいます。

各企業により業務内容は異なるため一概には言えませんが、いわゆるルーティンワークがメインとなる仕事に就いた場合は要注意です。飽きっぽい性格の人は数週間もすれば面白さが見いだせず、転職しようという方向に気持ちがシフトしかねません。

辞め癖が付いている

辞め癖が付いている人も、仕事を飛ぶ傾向にあると言えます。癖付いてしまうと飛ぶことに抵抗がなくなり、少しでも気に入らない点があれば退職に至ってしまうのです。過去の職場をすぐに辞めてしまっている人は、辞め癖が付いている可能性があります。

克服するという考えが薄れてしまっているため、仕事に関して少しでも困難なことが起きると「辞めれば良いか」という結論になるのです。その考えが根底にあることから、仕事探しも軽い気持ちで取り組む傾向にあります。入社に対する想いがないため、辞めるときも即行動に移してしまうのです。

仕事をばっくれるとその後どうなる?飛ぶことによる5つのリスク

仕事をばっくれるとその後どうなる?飛ぶことによる5つのリスクの画像

上司をはじめ職場の人に対し退職に関する話をせずに辞められるため、ばっくれるという判断を選ぶと楽です。しかし、仕事を飛ぶことでそのときの嫌な感情から逃れられても、後々に問題となるリスクが付きまとうことを忘れてはいけません。主に下記のリスクが考えられるため、ぜひ把握しておいてください。

  • 電話連絡が止まらない
  • 自宅に上司が訪問してくる
  • 懲戒解雇になる
  • 警察に届けが出される
  • 転職活動に支障をきたす

電話連絡が止まらない

仕事を飛ぶことは無責任な行動です。会社からすると急に人員が減るうえいきなりいなくなるため、何度も電話連絡をすることになります。何度も連絡が入ると催促のような感覚に陥り、恐怖を覚えるでしょう。しかし、会社から電話連絡が止まらない理由として、主に下記が考えられるのです。

主な理由
  • 通勤中に事故に遭ったのではないか
  • 体調が悪く連絡ができなかったのではないか

いきなり連絡もなしに会社を休むと、心配から電話が鳴りやまないケースは少なくありません。仕事が嫌で飛んだということは、まず思いもしないケースが普通と言えるでしょう。会社は心配し、何度も電話連絡をしてくれていることを忘れてはいけません。

なお、本人の携帯に連絡をしても繋がらない場合は、家族など緊急連絡先として指定する先に電話が入ります。つまりは、親に対して心配をかけるとともに、仮に無断欠勤をしていたとなればその事実が発覚することとなるのです。

自宅に上司が訪問してくる

何度も電話をしているにも関わらず連絡が付かない場合、自宅に訪問してくる可能性があります。上司ないしは同僚など会社の人が自宅に来ると、いくら飛んだとはいえ逃げ道はありません。無断欠勤をしたことが発覚するとともに、信用を失ったと言えます。

自宅に訪問してきた場合はきちんと無断欠勤をしたこと、何の連絡もせず飛ぼうとしていたことを謝罪してください。穏便に済ませることで、再び出勤し仲間とともに仕事ができる可能性があります。

懲戒解雇になる

連絡もなしに仕事をばっくれた場合、会社側は懲戒解雇という重い処分を下すことが可能です。無断欠勤を続けることは懲戒解雇が可能な理由となるため、法的に罰せられることとなります。懲戒解雇を受けることで、主に下記のデメリットが生じるため理解しておいてください。

主なデメリット
  • 退職金を受け取れない
  • 解雇予告手当を受け取れない
  • 有休が無効となる

警察に届けが出される

本人の携帯に何度電話をしても繋がらない場合、緊急連絡先に指定されている番号へ連絡します。仮に緊急連絡先に指定している相手もなぜ欠勤となっているかわからなければ、警察へ届けが出されるといった思いも寄らない事態に発展する可能性はゼロではありません。

騒ぎが大きくなり周囲に迷惑をかけるだけでなく、親に仕事を飛ぼうとしていたことが発覚します。信用・信頼を失うことになると、今後の人生に支障をきたすと言っても過言ではありません。

転職活動に支障をきたす

仕事をばっくれると転職に影響を及ぼしかねない点もデメリットです。連絡もなしに飛んでしまうことで退職事由は懲戒解雇となり、離職票にはその旨が記載されてしまいます。基本的に離職票を新たな職場となる企業が確認することはありませんが、なかには提出を求められる場合があります。

その際、退職理由を確認されると信用できない人物と判断され、内定取り消しとなる可能性はゼロではありません。そのときの軽い気持ちでばっくれてしまうと人生計画を狂わしかねないため、適切な対応のもと仕事を辞める必要があるのです。

仕事を飛ぶメリット・デメリット

仕事を飛ぶメリット・デメリットの画像

今の仕事が苦痛で連絡もなしに無断で辞めることは、下記のメリット・デメリットがあります。

主なメリット

  • 上司に辞める旨を伝えずに済むため楽
  • 現在の仕事で抱えている悩みから解放される
  • 新たな環境に飛び込み挑戦できる

通常であれば退職する旨を直属の上司に伝えなければいけません。普段からあまり会話がなく、自分の想いをなかなか伝えられない関係性という人は少なくないでしょう。また、上司が退職を止めるケースもあるため、何かと面倒なことが想定されます。

その点、仕事を飛ぶ行為は連絡なしで辞めることになるため、上司とのやり取りがなく手間が省ける点はメリットです。さらに、現在の仕事で抱えている悩みから解放される、新たな環境へ挑戦できるという点もメリットとして挙げられます。

主なデメリット

  • 収入が途絶える
  • 転職が困難となる場合がある

仕事を飛ぶことにより急に職を失うため、収入が途絶えてしまう点はデメリットです。仮に貯金があったとしても、次の仕事がいつ決まるかはわかりません。生活が困窮する恐れがあるため、仕事を飛ぶことには注意が必要と言えます。

また、転職活動が困難となる場合がある点も挙げられます。仕事を辞めてから結構な期間が空いてしまうと、離職中にどういった生活をしていたか尋ねられるケースが考えられます。その際、特に何もせず無職で過ごしていたとなれば仕事への意欲が低いと評価されかねません。

さらに、前職をばっくれたことにより懲戒解雇という事実が発覚すると、信用を著しく失うため内定を獲得することは厳しいでしょう。一時の楽のために仕事を飛ぶ行為は人生計画を崩しかねません。

30代は仕事を飛ぶ人が多い?その理由を解説

30代は仕事を飛ぶ人が多い?その理由を解説の画像

仕事を飛ぶ人は30代に多いと言われています。ある程度社会人として経験を積んでいる年齢であることからばっくれることは考えにくいですが、なぜ多いのでしょうか。主な理由に下記が挙げられるため、ぜひチェックしておいてください。

  • 給与に不満があるため
  • 昇給・昇進の可能性が薄いため
  • 職場の人間関係が良くないため
  • 別の目標ができたため
  • ワークライフバランスを整えるため

給与に不満があるため

給与は仕事をするうえで重要で、仕事内容に見合っていなければ転職を考える要因となります。担当する業務量に対して給与が低く不満が募ると仕事が面倒になり、最終的に飛ぶという判断に至る可能性があるのです。

30代になるとそれなりの給与をもらえなければ先々が不安になり、このままではいけないという想いがストレスへ繋がりかねません。そして、それなりに経験を積んだことから会社としても必要な人材であるため、退職を何とか止めようとされる可能性があります。面倒なやり取りを排除する目的から連絡なしにばっくれる人は一定数いるのです。

昇給・昇進の可能性が薄いため

仕事でどれだけ成果をあげても評価されない場合、昇給・昇進に繋がらない可能性が懸念されます。給料がアップする、役職に就くといった目標を持って働く人は少なくありませんが、一向に変化が見られない場合は将来性を疑い、結果として飛ぶという行動を起こしかねないのです。

きちんと評価されることは仕事に対するモチベーション維持に繋がります。しかし、いくら真剣に取り組んでも評価されなければ、いつしか仕事に身が入らず責任感も喪失し、会社へ貢献したいという想いが途切れるためばっくれてしまうのです。

職場の人間関係が良くないため

仕事を続けるうえで業務が自分に合っているかはもちろん、一緒に働く人との関係性も重要です。職場の人間関係が良くなければ出勤が億劫となり、辞めたいという感情がどんどん大きくなります。その結果、現状から逃げるために飛ぶという行為に及んでしまうのです。

厚生労働省の調査でも、職場での人間関係が良くないことが退職理由となっているケースは少なくありません。上司・同僚・後輩に恵まれていなければストレスが溜まり、仕事が楽しくなくなるためばっくれることに繋がります。

出典:厚生労働省-仕事をやめた者の退職理由

別の目標ができたため

新たな目標ができた場合は今の仕事への熱意が途絶え、責任感も薄れることからばっくれようという結論に至る人がいます。要は、次のステップしか頭にないため、今の職場のことはどうでも良くなっている状態です。

次の目標に向かうことは人生にとってプラスであり、より日々が充実する可能性を秘めています。しかし、今の仕事を辞めて次の一歩を踏み出すため退職の旨を伝えるものの、会社からすると30代という年齢から社会経験を積んだ戦力となる人材を手放すことは避けたいところです。

自分の意見を受け入れてもらえず、上司からの言葉が重圧となってのしかかり、それに耐えられず退職を受け入れてもらえないのであれば飛ぶという行動に起こす人がいます。

ワークライフバランスを整えるため

残業ばかりでプライベートとの両立が難しい場合、ワークライフバランスを整えるため仕事をばっくれる人がいます。人生において仕事と私生活のどちらも充実したものにすることが大事です。それが仕事に傾き過ぎている場合は、転職するという判断も一つと言えます。

しかし、会社が自分の退職意思を受け入れてくれるかはわかりません。しばらくすると残業がなくなる、給与に反映するなど、美味しい話を出してくる場合もあります。その言葉を信じて働き続けるも一向に変化が見られない場合は、仕事を飛ぶという行動を起こすケースがあり得るのです。

問題なく仕事を飛ぶ方法!おすすめ退職代行3選

問題なく仕事を飛ぶ方法!おすすめ退職代行3選の画像

自己判断で仕事を飛ぶという考えに至り実行した場合、電話連絡が止まらなかったり自宅に上司が訪問してきたりと、様々なリスクが伴います。そのため、どうしても仕事を辞めたいとなった際は退職代行の利用がおすすめです。

退職代行とはその名の通り、働いている人に代わり会社に対して退職の意思を伝えるサービスのことです。利用するメリットとして、主に下記が挙げられます。

  • 退職を切り出しづらい状況でも代わりに伝えてくれる
  • 上司と会わずに済む
  • ほぼ退職できる

仕事を辞めたくても、例えば会社の状況や上司との関係性など、様々な要素が絡みなかなか言い出せない人は少なくないでしょう。退職代行を利用すると、切り出しづらい場合でも業者が代わりに伝えてくれるため決まづい想いをすることはありません。

また、上司と会わずに済む点もメリットとして挙げられます。法律に則り交渉を進めることから、ほぼ退職できるという実績も魅力です。いざ退職の際に依頼するとしても、業者は数多くあるためどこを利用すべきか迷ってしまいます。

そこでここからは、おすすめの退職代行3選を紹介します。各代行業者の特徴を解説するため、事前に把握し利用先を選ぶ際の参考にしてみてください。

退職代行ガーディアン

退職代行ガーディアン公式画像
引用:https://taisyokudaiko.jp/

【おすすめポイント】

  • 東京都労働委員会に認証されているため安心
  • 料金は一律で追加料は一切なし
  • LINEで気軽に無料相談が可能

退職代行ガーディアンは東京都労働委員会に認証されている法適合の合同労働組合が運営しています。そのため、違法性がなく安心に退職できる点は魅力です。最短即日対応が可能で、相談をした日から出社の必要はないため会社の人と顔を合わさずに済みます。

なお、料金は一律29,800円(税込)となり、追加費用が一切発生しない点も安心感に繋がる要素です。LINEで無料相談ができるため、まずは深く考えず問い合わせることから始めてみましょう。

料金(税込)一律29,800円
最短即日対応の可否可能
対応地域全国
運営元東京労働経済組合

出典:退職代行ガーディアン公式サイト

退職サービス・辞めるんです

退職サービス・辞めるんですの画像
引用:https://yamerundesu.com/

【おすすめポイント】

  • 退職成功率は100%を誇る
  • 顧問弁護士により適正指導を受けたうえで営業を実施
  • 後払いが可能なため費用面も安心

退職サービス・辞めるんですは退職成功率100%を誇り、安心して利用できる点が特徴です。全国統一労働組合と提携し、顧問弁護士から適性指導を受けて営業している点から信頼性も伺えます。

なお、料金は27,000円(税込)となり後払いが可能です。追加で費用が発生することはないため、明瞭会計な点も依頼する側にとって魅力と言えます。

料金(税込)一律27,000円
最短即日対応の可否可能
対応地域全国
運営元LENIS Entertainment株式会社

出典:退職サービス・辞めるんです公式サイト

ネルサポ退職代行サービス

ネルサポ退職代行サービス公式画像
引用:https://newlife-support.com/

【おすすめポイント】

  • 退職成功率は驚異の100%
  • リピーター限定で料金がお得になる
  • 累計退職者は5,000人を突破し実績も十分

ネルサポ退職代行サービスは退職成功率100%を誇ります。労働組合であることから会社との直接交渉が可能なため、円満退社をサポートしてくれる点が特徴です。

料金は通常一律24,000円(税込)のところ、キャンペーン価格として一律22,000円(税込)となっています。そしてさらに、リピーター限定で一律20,000円(税込)でサービスを提供しているため、コスト面を重視し利用先を選びたい人は要チェックです。累計退職者は5,000人を突破しており、実績も十分と言えます。

料金(税込)一律24,000円(キャンペーン価格一律22,000円・リピーター様限定一律20,000円)
最短即日対応の可否可能
対応地域全国
運営元合同労働組合ユニオンネルサポート

出典:ネルサポ退職代行サービス公式サイト

仕事を飛ぶ人の特徴やリスクに関するよくある質問

仕事を飛ぶ人の特徴とは?

人付き合いが苦手、我慢強くない、飽きっぽい、辞め癖が付いている人が挙げられます。責任感のなさが飛ぶ行為に及ぶ理由に大きく関係しているのです。

仕事を飛ぶメリット・デメリットは?

仕事を飛ぶメリットとしては、上司とのやり取りがなく、抱えている悩みから解放されるなどの点が挙げられます。一方で、収入が途絶えてしまう、次の転職が困難になる点はデメリットです。

仕事を飛ぶ方法はある?

自身で会社に伝えず辞めたい場合は、退職代行の利用がおすすめです。代わりに会社側と退職に向けたやり取りをしてくれるため、上司と顔を合わせたくない、辞めたい気持ちを切り出せない人は、ぜひ利用を検討してみてください。

まとめ

この記事では、仕事を飛ぶ人の特徴や実行した際に生じるリスクを解説し、あわせて自身ではどうもできない場合に頼るべき退職代行サービス3選も紹介しました。人とのコミュニケーションが苦手な人や我慢強くない人、辞め癖が付いている人は飛ぶという行為に及びやすいです。

退職の旨を伝えても会社が受け入れてくれない、あるいは関係性が良くないことから切り出しにくいといった場合は、退職代行の利用がおすすめ。代わりに手続きをしてくれるため、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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